2016/9/25

鎌倉の古道「今小路」を巡る会

鎌倉を愛する会代表の大貫昭彦氏を講師として、今小路通りの史跡を巡りました。
中央図書館で講師のお話しを聞いた後、いざ出発!
  

晴天の下、旧講堂、旧図書館、寿福寺、英勝寺などをたどりました。


晴天に恵まれ、観光ガイドにはない、貴重な歴史散歩となりました。


※この催しは、湘南邸園文化祭参加企画として実施しました。
お誘い文はこちら(PDFが開きます)
   湘南邸園文化祭2016




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2016/9/25

「身近な図書館づくりプロジェクト」のプレゼンテーションを行いました

「今小路を巡る会」と同時刻に、市役所第3分庁舎では市民活動団体と市による相互提案協働事業の公開プレゼンテーションが行われ、一部メンバーはこちらに出席しました。 市からの提案事業が1件、市民団体からの提案が3件でした。

私たちは「身近な図書館づくりプロジェクト」と題してプレゼンテーションを行いました。 地域で独自の活発な活動を続けている団体と図書館とが協力することで、地域をより活性化し、その活動の成果を多くの市民で共有できるようにしよう、同時に図書館を、地域人びとのためにもっと役立つものにしよう、という内容です。

審査員からは事業の目的がなかなかイメージできなかった、などの厳しいご意見もいただき、はらはらしながら帰宅しましたが、夕方、条件付き採択、という結果が届きました。
これまでにご協力くださったみなさま、ありがとうございました。 そしてこれからが本番です。どの地域に住む方々にも参加したい、応援したい、と思っていただけるような、しっかりとしたプランを立てていきたいと思います。
今日の審査結果は、市のHPでご覧になれます。
詳細はこちらから


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2016/9/15

行政文書公開請求をしました


昨年度、鎌倉市図書館は図書館協議会に「図書館業務の効率化とサービスの向上」について諮問しました。 「サービスの向上」を謳っているものの、その中身は地域館の正規職員を減らすことが主眼となっています。 私たちは同協議会の傍聴を続ける一方、教育長に質問書を提出するなどの取組みを行ってきました。
ですが7月28日の図書館協議会で「議決」された答申案は、その内容にもまとめられる課程にも、首をかしげる点が多くあります。

そこで9月1日、行政資料コーナーを通して行政文書公開請求を行いました。そして2週間後の15日、4種類の文書を受け取りました。
  1. 平成27年10月28日の職員会議議事録
  2. 平成28年2月17日と29日の館長と職員による自由討議のメモ記録
  3. 平成28年5月18日に行われた図書館の運営にかかる職員説明会のメモ記録
  4. 平成28年5月31日 答申案に関しての図書館協議会委員とのやり取りのメモ記録

※答申案はこちら   ※付帯意見はこちら
※図書館協議会傍聴記はこちら



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2016/8/28

TOTOMO学習会「鎌倉の公共施設はどうなるの?」が開催されました

直前に決まった学習会でしたが、25名もの参加者を得て、有意義な会となりました。 鎌倉市経営企画部経営企画課公共施設再編推進担当の職員さんお二人がPCとプロジェクターを担いで来てくださいました。 市役所には「出前講座」という仕組みがあるのですが、なんと公共施設再編担当への依頼はこれが初めてとのこと。 市の情報公開は決して十分とは言えないと思いますが、市民ももっと積極的に働きかけるべきだと思いました。

会場からは、「図書館の機能とはどういうものと認識しているか」「拠点校を決めて複合化すると言っているが、具体的な計画は進んでいるのか」といった 多くの的確な質問がなされました。

(於:NPOセンター大船)



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2016/7/28

図書館協議会傍聴記

昨年度第1回で出された諮問事項「鎌倉市図書館の運営体制について」に対する答申の行方が注目されました。 傍聴者は定員を超え、12人(内7名が当会メンバー)もが見守りました。 ですが、その結果に、私たちは疑問を持っています。

答申の内容そのものにも、図書館サービス計画と齟齬をきたさないかどうかも含め、多くの問題があると考えていますが、 それ以前に図書館協議会の在り方を見直すべきです。
鎌倉市図書館協議会委員はわずか5人です。 学識経験者、学校教育関係者、社会教育関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者、市民公募委員で構成されますが、今回は社会教育関係者は欠員、市民公募委員は転居されたため、次点だった当会代表が新しく入り、4人でした。

3月に行われた前回(27年度第4回)、答申案は事務局が作成し、その内容について事務局が個別に各委員に確認をとり、今回最終確認を行う、という手筈が決まりました。
詳しくは、鎌倉市図書館のウェブサイトから議事録をご覧になることができます。 個別の確認、というやり方の是非はともかく、27年度の5人の委員の内、最も長く務めていらした委員さんは急逝されたため、確認をとることはできませんでした。
さらに、今年度の新委員はこの答申案に反対しました。この新委員が答申案を手にしたのは協議会開催のわずか3日前です。 これまでの議論に加わることもできていないので、新委員を含めて協議を行い、答申は少なくとも次回にして欲しい、と発言しました。 すると、委員の一人が気色ばみ、自分はこの協議会より大事な用件があるが、無理をして出席している。 それも館長から、答申が出るから出席してくれ、と頼まれたからだ。今日答申が出せないなら退席する、とおっしゃいました。

プライベートの場でならともかく、当の協議会でそれを軽んじる発言は咎められるべきではないでしょうか。 傍聴者一同、思わず息をのみましたが、ブーイングが飛び出さなかったのは、皆お行儀が良すぎたのかもしれません。

結局、今回事務局から提示された答申案を、多少修正したものを答申とする、ただし、反対意見もあるので、付帯意見をつける、として決を採ることになりました。 結果は3対1(議長である委員長が率先して手を挙げたのには驚きました)でこの方向になりました。
付帯意見は、反対を唱えた新委員が書き、それを事務局から各委員に回して確認する、ということです。 付帯意見も含めての答申のはずですが、これについてはお任せ、という感じでした。 答申案自体、事務局にお任せだったのですから、当然なのかもしれませんが。 これでは、図書館協議会の役割を果たしているとは言えません。 図書館協議会は館長の諮問機関ですが、館長に対して意見を述べる機関でもあります(図書館法第14条)。館長に賛成するための機関ではありません。
鎌倉市図書館協議会設置条例
鎌倉市図書館協議会運営規則
なお、今回の協議会の議事録はまだ公表されていません。



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2016/7/27

鎌倉高校生NPO体験

鎌倉高校1年生のみなさんが、体験学習として活動に参加しました。

毎夏、県立鎌倉高校1年生の皆さんが同高のカリキュラム「かまくら学」の一環として、体験に来られます。
今年は会報発行日に当たっていたため、半々に分かれてもらい、作業手伝いと図書館見学をしてもらいました。



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2016/6/8

鎌倉市景観重要建造物等保全基金に寄付しました

昨年からの旧鎌倉図書館保全活動を通して、多くの方々からご寄附を頂戴しました。 私たちはそれを「旧鎌倉図書館保存ととも基金」としてお預かりしてきました。 2015年11月、鎌倉市は「鎌倉市景観重要建造物等保全基金条例」を制定し、その後旧鎌倉図書館と御成小旧講堂をその対象に加えました*。 これを受けて、2016年5月、「ととも基金」から100万円を「鎌倉市景観重要建造物等保全基金」に寄附しました。 ご協力くださったみなさま、ありがとうございました。 この活動はこれからも継続してまいります。 引き続き、ご協力をお願い致します。



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2016/5/21-22

5月21日(土)22日(日)の2日間、第18回鎌倉市民活動フェスティバルに参加しました。